娘の友達がうちに遊びにきてくれた。ちゃんとしていない家でも大丈夫だった

子育て

昨日、娘のお友達が家に遊びにきてくれた。

本当は、受験仲間だから、一緒に勉強するってことで。

そして一応、30分くらいは一緒に勉強したらしいけど。

そのあとは、大きなぬいぐるみを投げ合って、汗までかいて、久しぶりに大笑いして満足したらしい。

私は、車の整備の予定があったから、小6の娘を置いて、2時間くらい出かけていたんだけど、私たちが家に帰ったら夕方で、お友達はそのまま家に帰って行った。

私は、自分の変化を感じている。

以前の私なら、突然誰かが家にやってくるなんて、絶対に無理だった。

散らかっているのを見られたくないし、誰かが、家族だけの空間に入ってくることにも緊張したのかもしれない。

とにかく、誰かが来るんだったら、リビングもトイレも洗面所も玄関も、綺麗に掃除した日でないと無理だった。

それが、昨日の日曜日は、うちは、まぁ見事に散らかっていた。

玄関も靴がたくさんあるし、届いた荷物の段ボールも置きっぱなしだし、リビングも息子が出して遊んでいた段ボールが飛び散った状態。

テーブルの上には、飲みかけのコーヒーカップやら、処理しきれていない書類とか、ティッシュとか雑多なものが乗っかったまま。

でも、そんな状態で今から友達が来ると聞いても、よかったね、ママは出かけるよ、とだけ。

お友達がきてくれることを、嬉しいなと思った。

娘も喜んでいるし、私も、嬉しい。

多少、散らかっているけど、まぁいつもこんなものだし、こんな家があることに驚いたとしても、それもいい社会勉強なんじゃないか。

というくらいに、私は変わった。

そういえば、先日は、娘の別のお友達が、夕方うちにやってきた。

「鍵を忘れちゃった」と言って、頼ってきてくれた。

この日も、散らかった家の中に通して、その子のお母さんに連絡を取ったりした。

こうやって、ふらりと頼ってもらえる家になっているとしたら、私は嬉しい。

それと多分、子供たちは、さほど散らかってるかどうかを気にしていない気がする。

そういう、軽さとたくましさが、子供達にはある。

鍵を忘れた子は、実は、いつも雷の日には、我が家のインターホンをピンポンする。

雷が嫌いで、家に1人だと怖くてたまらないらしい。

12歳、雷が怖くて、近所の友達の家に避難する女子。まだまだ可愛くて、実に微笑ましい。

最近では、天気予報で雷予報が出ていると、あ、今日の夕方はあの子くるかもな、と予定しておいたり、夜中に雷がなっているのを聞くと、近所のあの子は今頃怖がっているんだろうな、と思い浮かぶようになった。

子供たちから見た私は、ちゃんとしていないかもしれない。

だけど、まぁ、こんなものでもいいんじゃないか。