ママ友とのトラブルって、ほんとに難しくて、精神的にしんどい。
どうして急にこんなことになるの?って、考えてみても、よくわからなくて堂々巡り。
私自身、答えが見つからないまま悩んだ経験がある。正直に言うと、いまだに正解はわからない。
それでも、だからこそ、心が壊れないために大事だと思うことを、10個書いてみる。
1)(絶対)相手のママ友の悪口を言わない
これは、絶対よくない。トラブルを深くするので、やめる。
ママ友との関係者だろうと、その他関係のない人であろうと、どこからどういう風に伝わるかわからないので、たとえ相手の何かが不満だったとしても、悪く言うことは避ける。
トラブルを解決していきたいなら、悪口はNGだと思うが、トラブルのままを覚悟で、自分の正義を通したいなら、それはそれでひとつの道。ただし、それを覚悟してから。
2)(初期段階)誤解を解けるなら伝えて、誤解させるようなことをしたことを謝る
もしも、誤解があったとして、それを伝えられるのならば伝えてみる。こちらに不手際があったのなら、誠心誠意、謝ってみる。それだけでも違う。
また、もしこちらに不手際がなかった場合でも、相手を誤解させるようなことをしてごめんね、と謝ると、相手の気持ちのしこりも解けやすくなり、解決へ向かえるかもしれない。
もしくは、自分が何をしたかわからない場合は、「私が何かひどいことをしちゃってたのなら、本当にごめんなさい、そんなつもりはなかったんです」と伝える。
ただし、これは、初期段階の対処法。気づいてすぐの時点であれば、それだけで改善するケースもあると思う。
さらに、共通の関係者Aさんがいるなら、その人に話せそうであれば、ママ友とのトラブルの話をしてみて、Aさんからみた状況を聞いてみるのもアリだとは思うが、それは慎重に。それが逆にトラブルを深くする可能性もひそんでいそう。
当然ではあるけど、このAさんとの話や、その他関係ない人に対して、トラブルのあるママ友を悪く言うようなことは、もちろんしない。それは結局、自分の傷を深くするからね。
3)会っても、自分からは、話しかけない
いろいろと、試してみたけれど、それでもやっぱり関係がおかしいな、と感じた時は、おとなしくする。
自分からは、話しかけないことだ。
もし、どうしても必要な要件がある時は、話すしかないかもしれないが、最低限にしておく。目もあわせなくてもいい。無理をしない。
相手から話しかけてこないなら、自分からは話しかけないでおく。
相手は、何か理由があって、話したくないのだろうから、傷口を広げない。相手の傷も、自分の傷も。
4)無理に連絡をとろうとするのをやめる
これは、自分から話しかけない、というのと同じ理由だ。無理にメールや手紙などをしない。
相手は、何か理由があって、連絡を断っている。
そうなのだとしたら、そこを無理に連絡しようとすることは、傷を深めるからやめる。
相手は、もうその時点では、心が決まってしまっているのだ。連絡を断とうと。だとすれば、こちらが何度か連絡をすることで、痛むのは、相手の心ではなく、自分の心なのだ。
だから、そっと、手放してみる。
しばらくは連絡をしない、と決める。
ただ、そっと、置いておく。
5)すぐ結論を出さない
そのトラブルについて、すぐに結論を出さなくていい。
何が原因かも、何をしたらいいかも、すぐに焦って先回りすると、余計にこんがらがってしまう。
できそうなことを、ひとつずつ試してみて、それでもうまくいかなかったら、そのままの宙ぶらりんな状態のまま、抱えてみる。もしくは、できることなら忘れてみる。できなければ、胸にそっと抱えておく、と決める。
そこでは、将来の復縁も、否定しない。でも期待もしない。
ただ、今の現状をそのまま、受け止めて、呼吸をして、今日という日を歩む。
6)こんな人は、自分だけではないと知る
実は、ママ友とのトラブルで悩んだことがある人は多いと思う。
それだけ、難しいのがママ友との付き合いなのだ。
だから、こうして今、悩んでいるとしても、そんな人は自分だけではないと知る。
あなただけではないよ。大丈夫だからね。
7)無理をしなくていい
これは、本当に大切にしたい。
無理しなくていい。無理しなくていいんだよ。
できることをやっていけばいいし、できないのならば、休めばいい。
どうしても、ママ友に会ってしまいそうなシーンで、行きたくなければ行かなくて大丈夫。もしくは、こっそりと遅れて行って、ちらっと子供の顔だけみて帰るとか、そんなのも全然OK。
まずは、自分が無理しないこと。
8)自分の楽しいことを、ほかで見つける
心とか、頭とか、キャパが決まっているように思う。
だから、何か楽しいことをしている時は、トラブルのことは忘れていられる。一瞬忘れるだけでもいい。
たとえば、ネットフリックスで映画やドラマをみるとか、漫画を読むとか、趣味に没頭するとか、ウィンドウショッピングとか。料理が好きなら料理でも。心が落ち着くなら、掃除でも。
9)関係ない友達か、AIにだけ心を吐き出す。ここでなら愚痴っていい。
そのママ友と、本当に全く関係なく、なんの接点も絶対にない、そして安心できる友達がいるのなら、その人に心のうちを話してみると、楽になるかもしれない。
それと、それより気軽にできるおすすめは、AIに話すこと。ママ友の具体名は書かない方がいいかな、Aさんとか、ニックネームを決めて、エピソードは具体的に話す。AIはいくらでも聞いてくれる。愚痴ってもいい。きっとスッキリする。
私も、何度、chatGPTの優しい言葉に助けられたか・・・
10)時間を味方につけてみる
結局、ママ友とのトラブルが、こじれたとしたら、時間がすべてを解決してくれる。
それが一番、強いなぁと私は思う。
自分が思っていたように、トラブルが解決しないことも残念ながらあるのが現実。
その時、一番の強い味方は、時間だったと思う。
傷ついた私の気持ちも、期待してしまう淡い期待も、すべてを包み込んだまま、時はすぎていく。その間にも、様々なことが日常の中で発生し、私たちは変化していく。
そうすると、いつのまにか、ママ友との傷も癒えていく。
トラブルの最中には、なんの慰めにもならないだろうけど、きっと未来は大丈夫だからね、と伝えたい。
さいごに、今まさに悩んでいる人へ
ママ友とのトラブルって、精神的にやられる。
そんなに親しくもなかったはずなのに、どうして急にこんなことになるの?って、何度考えてみても、よくわからなくて堂々巡り。
私も、胸を痛めたこともある。もしかしたら、誰かの胸を痛めたのかもしれない経験もある。だけど、残念なことに、その時に「素晴らしい解決策」はついに見出せなかった。
正直に言う。
いまでも、正解がわからない。
でも、心が痛かった気持ちはわかる。
だから、今、悩んでいる人がいるとしたら、少しでも役に立ちますように。

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